どうする家康 浜松 大河ドラマ館

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浜松城


どうする家康 浜松 大河ドラマ館

浜松市では大河ドラマの放送に合わせて家康、大河ドラマ、浜松の魅力を発信していく目的で「どうする家康 浜松 大河ドラマ館」を開館。

プレオープンとグランドオープンの2回に分けて行い、1月22日㈰のプレオープンでは、大河ドラマの基本情報のほか、大河の年表や歴代作品の映像などで、歴代の大河が描いた家康を中心に展示があります。
大河ドラマ館でしか見ることができないコンテンツなども多数あり、大河ファンだけではなく、歴史好きの人や家康のことをもっと知りたいという人も必見の内容。

3月18日㈯からのグランドオープンでは、どうする家康で浜松が描かれるストーリー展開に向けて展示内容を大幅変更し、主要登場人物たちの衣装や小道具などの展示をはじめ、撮影や制作の裏側などを深掘りした映像、出演者の皆さんのサイン色紙などを展示する予定。

家康は、岡崎で生まれ、幼少時代に駿府で人質となります。
人質生活が終わった19歳のときに岡崎に戻りますが、29歳から45歳までを浜松で過ごします。

浜松から駿府に移った後、49歳で江戸に入り、62歳のときに江戸幕府を開きますが、64歳のときに征夷大将軍を秀忠に譲り、その後は大御所として駿府で過ごし、75歳で亡くなります。
家康の生涯の中でも、浜松での17年間は、三方ヶ原の戦いで武田信玄に大敗北を喫したほか、武田氏との内通を疑われた正室・築山殿を殺害、嫡男・信康を自害させるなど、乱世に振り回されながら、もがき苦しみ、必死に生き抜いた時期。
浜松での17年間があったからこそ、乱世を終わらせ、天下泰平の世を築くことができたと考えることができるかもしれません。
興味がある方は是非行かれてみては。

場所:旧元城小学校跡地
入館料:プレオープン大人400円、グランドオープン大人800円。
時間:午前10時〜午後6時(最終入場 午後5時30分)
駐車場:専用Pなし 近隣の有料パーキングを利用、もしくは公共交通機関を利用してご来場ください。
※3月1日(水曜日)〜17日(金曜日)は、展示入れ替えのため休館となります。


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浜松市中央区小沢渡町17-1

TEL

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