あの細長い通路は「犬走り」! 家を守る役割や種類 コンクリートか砂利か 

オーエフシステム

2024年10月23日 09:57




浜松市にある暮らしのエネルギー相談所オーエフシステムです。

家の周りにあるあの細長い通路って、何のためにあるかご存じですか?

住宅の外壁の周囲に設けられた、幅1m前後の通路の事を犬走りと呼びます。

名前の由来はその名の通り、犬が走れる程度の狭い幅である事から来ています。
犬走りの主な役割は、外壁を汚れや湿気から守る事です。また雑草や害虫の侵入を防ぐ効果もあります。
犬走りは主にコンクリートや砂利で作られます。コンクリートは耐久性が高く、メンテナンスがしやすいのが特徴です。
砂利は水捌けが良く、防犯効果も期待出来ます。

犬走りは、建物の外観を美しく保つだけでなく、機能性も兼ね備えた重要な外構設備です。
新築やリフォームの際には、犬走りを検討してみてはいかがでしょう。


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