今年最少の満月でした

オーエフシステム

2023年02月09日 18:10

浜松市にある暮らしのエネルギー相談所オーエフシステムの山村です。




2月6日月曜日

朝午前4時過ぎに外に出た際、やけに明るいなと思い月を見たら満月のように丸かった。しかもサイズが小さく感じました。
実は今朝3時28分が満月の瞬間でした。しかも今年の満月で最も遠い満月のため見た目が小さく見えたようです。
アメリカの先住民は季節を把握するために、各月に見られる満月に名前を動物や植物、季節のイベントなどを付けていました。
寒さが厳しく大地が雪に覆われる季節にちなんで、
2月の満月は「Snow Moon」と呼ばれるそうです。

1月は「Wolf Moon」狼月
 繁殖のために狼が遠吠えを始める頃

3月は「Worm Moon」芋虫月
 土中の虫が顔を出す頃

4月は「Pink Moon」桃色月
 ピンク色の花が咲く頃

5月は「Flower shop Moon」花月
 さまざまな花が咲き始める頃

6月は「Strawberry Moon」苺月
 イチゴの収穫を始める頃

7月は「Buck Moon」雄鹿月
 雄鹿の枝角が生えてくる頃

8月は「Sturgeon Moon」チョウザメ月 
チョウザメの漁を始める頃

9月は「Harvest Moon」収穫月
 農作物を収穫する頃

10月は「Hunter's moon」狩猟月
 狩猟を始める頃

11月は「Beaver Moon」ビーバー月 
ビーバーが巣作りドラゴンを始める頃

12月は「Cold Moon」寒月
 冬の寒さが厳しくなる頃

日本には、「中秋の名月」「十五夜」などの言葉はありますが、各月の満月の呼名はありません。

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