中国で流行中! 知っておきたい「ヒトメタニューモウイルス」の症状と予防対策

オーエフシステム

2025年01月11日 10:30

浜松市にある暮らしのエネルギー相談所オーエフシステムです。




ヒトメタニューモウイルス(HMPV)

中国の病院がマスクを着けた人々であふれかえっているようです。

中国政府はインフルに似たヒトメタニューモウイルス(HMPV)の症例が、特に子どもたちの間で急増していることを認め、これを季節的な増加だと説明。

HMPVはコロナとは異なり、何十年も前から存在しており、ほぼすべての子どもが5歳までに感染しているという。ただし、非常に幼い子どもや免疫力が低下している人々には、より深刻な症状を引き起こす可能性があるようです。

2001年にオランダで初めて確認され、人と人との直接接触や、ウイルスに汚染された表面に触れることで広がる。

ほとんどの感染者は、せき、発熱、鼻づまりといった症状が出る。

感染した場合、免疫力が低下している人々の少数だが有意な割合が、肺に影響を及ぼす、より深刻な症状を発症する。

現在のところ、より深刻な世界的問題になる兆候はないとし、予防手段としては混雑した場所でのマスク着用可能な範囲での人混みの回避、手洗いの徹底、インフルエンザワクチンの接種のようです。

感染症が拡がっています。
かからないように予防対策、免疫力強化していきたいですね。

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